ぶどう細工いちの高橋です(^^)今日は山葡萄のアクセサリーに使用します花編みの作り方について書いて行こうと思います^^が
ここであまりに気持ち良さそうに寝ております助手のいちを紹介したいと思います(^-^)
ジャンジャジャーン😆かなりのおデブちゃん✨です。しかもティッシュを枕に寝ちゃってます《*≧∀≦》
たびたび出でくるとは思いますがどうぞ宜しくお願いします(笑)
はい!すみません今回の本題に戻らせて頂きます。
今回は見えやすいようにクラフトバンドを使用し表となる花を作って行こうと思います🎵
①最初に同じ長さにしたものを三本用意します。
②この三本を一本一本まん中から折ります。
③折った一本を片方の手で持ちます。
④次にもう片方で一本持ち、最初の一本に上から挟むように被せちゃいます。この時写真のように被せた方が上に来てますね。
⑤この二本を片手で持ち、もう片方の手で最後のクラフトバンドを下の写真のように上から挟むように被せます。するとこんな型になります。
⑥ここからちょっとややこしいのですが、写真の一番右から二本出ているクラフトの下になってるものを二本先に通します。
⑦また次の一番右から二本出ているクラフトの下になってるものを、またまた二本飛ばした先に通します。こんな感じで。
⑧最後も同じように下になってるものを二本飛ばした先に通します。すると漸く花っぽい感じになってきましたね(^^)そしたら出ているクラフトを順々に絞めて行きます。
⑨絞るとこんな感じで(^^)
表花編みの完成です!☆!
次回はこの裏となる部分、裏の花を作って行きます(^-^)
最後までお読みくださりどうもありがとうございました(^-^)ゝ゛