こんにちは(^-^)ぶどう細工いちの高橋です。今日は家の稲について書いて行こうと思います❇(^^)
春に植えた苗も今では辺り一面緑色❇7月終わりには稲穂もつき始め、もうすぐ稲刈りの時期がやってきます🌱
家の苗達も最初はこんな感じでした🌱スズマキを終えて何日かハウスで管理し、苗が出揃って来た時の写真です❇
☆↓の写真は今年も春に、田打ち➡荒かき➡代かきという三度に渡り田んぼを整地している写真です。整地した後からカモメが餌を探しに何匹も来てました😊
整地のあとはようやく田植えの始まりです🌱機械で丁寧に植えて行きます🌱🌱🌱
家の田んぼでは何種類かの稲を植えています🎵品種の種類もたくさんありますが家ではコシヒカリ(岩船産)、もち、こしいぶき、何年か前から新たな品種の次郎と今年から新之助という新たな稲を育てています。
次郎と新之助?人間の名前?それとも猿?…😄(笑)
次郎は肥料米、主に家畜の餌などになるお米です。
今年も次郎を一番先に植えたので7月下旬頃からもう稲穂が出始めてました✨
春🌸田植えをしてから全部の田んぼのあぜ道を3~4回草刈をしています。病害虫を防ぐためでもあります。
8月半ばではこんなに稲穂がついてました🌱😊下の写真は最初に植えた次郎🌱です。もうすぐ稲刈り間近です🌾😊
最後までご覧頂きましてありがとうございました(^-^)ゝ゛