こんにちは(^^)ぶどう細工いちの高橋です☆紅葉🍁が綺麗だな~😍
っと息つく暇もなくあっという間の🍂雪景色😍
こんなに降りました❄😆埋もれないように頑張ります😆
今日は自分だけの一閑張かごバックの作り方をご紹介します💡
【用意するもの】
★竹籠(今回市販の物を使用)
★大きめの透明ビニ─ル
★木工ボンド(水で薄めておく)
★ハケと容器
★和紙、または古文書
★好きな布、古布
★塗れタオル二枚
★なで刷毛
①下貼り ビニ─ルを下にひき和紙をちぎり裏にしボンドをはけでまんべんなく塗り、縁→裏→横の順に竹籠に張り付けていく。この時空気が入らないように塗れタオルで押さえながら竹籠全体に貼っていく。最後になで刷毛を使って整えていく。
②すべて貼り終えたら自然乾燥させる
③ 次に2回目の和紙を貼っていくのですが、ここで用いる和紙は出来上り時に文字が浮き出る面となります。今回は小さめの文字を使用。下貼りと同じように貼っていきます。霧吹きをしたあと自然乾燥させる
④ 柿渋をハケで全体に塗っていく。今回柿渋の色が濃すぎないよう薄めで塗りたかったので柿渋に水を足して塗っていきました。
⑤最後に用意したお好きな古布をデザインする時は、古布を裏打ちして好きなように切り取りボンドを塗って貼り付けます。
★仕上げに芯にお好きな布つけて完成★
❇完成❇
いつも一閑張りは古布を用いますが今回自分用なのでいらない洋服をアレンジしてみました(^-^)何処にもない一品が出来ました😆❇
今回も最後までご覧頂きましてありがとうございました🌸